こんにちは、つま美です。
味見して「うーん…なんか違う」「決まらないなぁ」って時、ありますよね。
レシピ通り作ってるのに、なぜかピンとこない。
でもそれ、実は原因がはっきりしてることが多いんです。
今日はそんな「味が決まらない時」に試してほしい、
症状別の味直しのコツをまとめてみました。
まずは基本:味を直す順番
味見して違うな〜と思ったら、いきなりいろいろ足さずに、
この順番でちょっとずつ調整していくのがコツです。
👉 塩 → 酸味 → 甘み・コク → 香り(スパイスや油)
少し足して、味見して、また少し。
これだけで失敗がぐっと減ります!
味が「ぼやける」時
全体が薄い・締まりがない・なんか水っぽい…。
そんな時は、ずばり塩気不足です。
対処法
- まずは塩をほんのひとつまみ足してみる
- 味噌やしょうゆベースなら、塩分のある調味料を少しだけ追加
- 水っぽい時は、軽く煮詰めて水分を飛ばす
「ぼやける=塩が足りない」。 まずは塩でキュッとまとめてみましょう。
旨みがない時
味はするのにおいしく感じない、奥行きがない…。
そんな時は、だしやうまみ不足が原因です。
対処法
- 顆粒だしやコンソメを少し足す(和風なら顆粒だし、洋風ならコンソメでOK)
- しょうゆ・みそをほんの少しで深みを出す
- かつお節をひとつまみ加えるのも◎
だしやしょうゆの“うまみ”が入ると、味がぐっと落ち着きます。
味が濃い時
しょっぱい、重たい、舌に残る…。 これ、ついやりがちですよね。
対処法
- 水やだしでのばす(少しずつ)
- 酸味(お酢・レモン汁)を少し入れると、塩気がやわらぐ
- 料理によっては、豆腐やじゃがいもを入れて調整もOK
のばした後は、味がぼやけやすいので“うまみ”を少し足すと◎
「なんか決まらない」時
塩気はあるのに、おいしい!ってならない。
これ、実は“甘み”や“コク”が足りない状態です。
対処法
- みりん(小さじ1) or 酒(大さじ1)で味をつなぐ
- 砂糖をほんの少し(小さじ1/4〜1/2)でまるみを出す
- バター・ごま油をちょこっと加えるとコクUP
みりんは味をまるく、酒は味をまとめてくれます。
ほんのひと手間で、味が一気にまとまります。
パンチがない時
味は整ってるのに、物足りない。
これは香りや刺激が足りないことが多いです。
対処法
- 黒こしょうをガリッと挽く
- にんにく・しょうがを少し足す
- ごま油やラー油で香りづけ
- 七味や一味をひと振り(おつまみに特におすすめ)
香り系は最後に加えると、ふわっと立って効果大!
迷った時のチェックリスト
- 味が薄い → 塩 or しょうゆを足す
- 味はあるけど決まらない → みりん・酒・砂糖をちょっと
- 濃い → 水やだしでのばす
- パンチがない → 香りやスパイスで締める
👉 味見して「薄い」か「決まらない」かで方向を決めると、迷いません◎
まとめ
「味がぼやける」「なんか決まらない」って似てるけど、実は違います。
- ぼやける=塩気が足りない
- 決まらない=まるみやコクが足りない
ちょっと足すだけで全然変わるから、焦らず一つずつ試してみてくださいね。
慌ててあれこれ加えたくなりますが、一度深呼吸(笑)
「これかな?」と一つずつ味を見ていくのがコツです。
味がピタッと決まると、ほんと気持ちいいですよ〜。
おつまみ作りも、もっと楽しくなります🍶✨
それぞれの「おいしい」味で、今日もちょっとだけつまんで、ほっとひと息つきましょう🌿
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